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ウィルスバスターやノートン・アンチウィルス等、今やセキュリティソフトは必需品ですね。最近は、ほとんどの方がご利用されているかと思います。万が一お使いでない方がいらっしゃるようでしたら、購入時に(インターネット接続前に)必ず付けて自己防衛しましょう。なお、同製品は、BTOパソコンメーカーでオプション購入するよりも、セキュリティソフト会社のホームページでダウンロード購入したり(旧パソコン接続時にダウンロードして新パソコンにインストールする)、家電量販店で買ったりした方が安い場合もあります。値段をよく見てお選びください。 |
Microsoft Office 2013(ワード、エクセル、メール<Outlook Express>等)くらいは付いていると便利です。近くの電器屋で別途購入すると値段が高いので、欲しい場合はPC購入時に買うほうが安く上がります。
なお、Microsoft Officeにそっくりな仕様の無料ソフト(オープンソース)で「OpenOffice.org」というものがあります。Microsoft
Office と高い互換性があるとのこと(このソフトで作ったファイルを Microsoft Office でも読み込めるし、その逆もOKとのこと)ですが、100%の互換性があるわけではなく、たまにトラブルも発生するようです。また、使い方が分からないときや、別のパソコンにExcelなどのデータを移す場合に支障を来たす恐れが無いとも限らないので、個人的にはあまりおすすめできません(しばしば深刻な脆弱性も見つかっています)。 |
古い Windows のOS で使用していた年賀状作成ソフトが、Windows 8.1 では使用できない(正常にインストールできない)場合があります。年賀状作成ソフトは、年に1度しか使用しないソフトですので、使い慣れたソフトを継続使用したいところですが、インストールできないのでは意味がないので、この際思い切って買い換えてみてはいかがでしょう。新しい年賀状ソフトには、様々なイラスト、フレーム、フォントがインストールされているなど、魅力も一杯です。 |
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ソフトの多さでパソコンを選ぶのはあまりおすすめできません |
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どのパソコンを買い換える際も、「アプリケーションソフトでパソコンを選ぶ」という要素は、大事な一要素ではありますが、優先的に考慮すべきものではないと思います。判断基準として極力後回しにしましょう。 |
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